大学入学して1週間が立ちまして…

とある地方私立文系大学へ入学して1週間がたちました。感想:つらい。

まず定時制高校から行くというのがダメだったんだと後悔。まず学力のなさ。高校時代めっっっっっっちゃ楽をできるように履修科目を組んでいたので、数2だとかそういったものは取っていなかった。基本、商業科目ばっか取ってたからもうやばい。語彙もないからやばい。数1すらも危うい人間が進学するなんてダメだっただ…。

あと定時制ってことで高校時代、昼からのスタートだったわけで。午前中、10時だとかそのくらいに起きるのがデフォだった。3年間。それがいきなり朝6時半に起きてバスに乗って通学…と劇的すぎる変化のお陰で、心身ともに疲労疲労疲労。つらい。

それプラス履修云々がわけわかめ。一応、自分で履修科目を選ぶというのは体験しているけどわけが違った。きちー。ただ楽をするノウハウは培ってきたので、なるたけ1限を入れ無いようがんばった。結果、前期21単位と少なくなったわけだが

最後に、服がない。おかしい。私服登校だったのに服がない。おかしい。つらい。

 

そんななか、つい3日前から授業が始まってしまった。馬鹿みたいに広い教室で見知らぬ人の隣で講義を聞くというのは非情に精神的ダメージが大きく、1限で死にかけた。なんかいきなり教科書使い始めてうわマジカヨ買ってねーぞともなった。基本1回目はガイダンスとはなんだったのか。

その日は1~3限まであったのだけど、全部普通に授業が始まった。ガイダンスで1回目は終わるとはなんだったのか。(2回め)

もちろんワケガワカラナイ。なにいってんだこのひと、というレベル。

 

勉強頑張ります…。